電気メーカーの経理から、設計会社への秘書へ転職

社員50人ほどの小さな会社で、秘書業務に加えて、人事(給与計算)・経理(決算処理まで)・総務と事務全般を担当していました。部下の育成も加わり、社長秘書としての業務もとてもきついものでした。
秘書としても身なり、ふるまい、言葉遣いなど、徹底的に叩き込まれた期間でもありました。特に、色にこだわる社長で、服装にはとても細かく、取引先の方がお見えになると、雑談の中で何をおっしゃっていたのか?ネクタイの色などもチェックするように言われました。

当初から秘書の勉強をしたかったのですが、両親の反対にあいました。両親が納得する電気メーカーに就職し、学校に通いながら、秘書検定準1級を取得しました。学科は独学でもすぐに合格しましたが、実技が受からず。学校では実技を習得。
また、当時の電気メーカーでもお褒めの言葉を頂くことが増えてきたため、自信がつきました。
平社員の中でも格付けがあり、短大卒としては最低年齢で最高ランクに合格したことがとても大きかったように思います。自分らしく、後悔しないために転職を決意しました。

とらばーゆを購読。人材紹介会社を利用して、転職しました。
秘書検定準1級の他に日商簿記1級、情報処理技術者の資格を持っていたのが強かったようです。タイピングのスキルがSランクだったため、あまり苦労はしませんでした。
メーカーでは、大きなプロジェクトに関わっていたこともあり、そのあたりで目を惹かれることが多く、転職先候補は苦労することもなく見つかりました。人材紹介会社のコーディネーターとの相性にもよるのかと思います。